よっすぃ〜のショーマンシップ
やっぴ〜☆>(^◇^;ゞ
このカテゴリーでは、れいな大好きなおいらですが、同時にハロプロを愛する一
人として、ハロメンの自分なりの魅力についてを語りたいと思ってます( ^∀^)
1発目は、もちろんれいなと行きたい…
ところですが、スポーツ新聞にデカデカとよっすぃ〜が載ってましたので、↓
今日はよっすぃ〜について書きたいと思います。
おいらにとって、『吉澤ひとみ』と言えば、かつて『命』と言っていた『市井紗
耶香』の脱退で、不抜けになり、仕事まで休むほど落ち込んでいたおいらに、一筋の光を差し込んでくれた人物でした。
その輝かしいまでの笑顔は、おいらの心を捕らえて放さず、まさに、沈まない太陽と称された『ピーター・アーツ』のようでした。
あの頃のアーツは倒される事などないと思ってました。
そう、それがまさか、同じように、アーツもよっすぃ〜も一人の新人に倒されるなどは、誰が予測出来ただろう…
それはともかく、今のおいらがあるのは、よっすぃ〜のおかげと言っても、全く過言ではない。
この記事によると、
『私はアイドルとして、向いてないと思う時期が長くあった。それを拭わせてくれたのが、コントとフットサルでした。』
と言っています。
長い時間そう思ってたのね。
しかし、今にして思えば、プッチモニの『BABY!恋にKNOCK OUT』で大胆なダンスや、ライブでのアドリブ掛け声なんかは、よっすぃ〜主導が多かったなぁ。
コントなんかも、よっすぃ〜以上にこなせる人はいないでしょう(笑)
やっぱり、よっすぃ〜は今、おいらのイチオシとしてはハズレてしまいましたが、それでもなお、『ショーマンシップ』を常に持った『プロ意識の高いメンバー』という風に思います。
ところで、これ、学校の授業の一環で来たそうなんですが…
この学校うらやましすぎる!(o(>皿<)o)
今の学校ってなんてうらやましい授業をしてるんだ〜。
おいらここの生徒で、もしこの日に風邪で休んでたら、舌噛んで自決まであるな。